風便り

日常の出来事やなにげに思ったことなどを
気の向くままに書いたブログです。
 
アニメ『プレイボール』 第11話
今週の『プレイボール』は、良かったですね〜。
いや、いつもいいお話なんですが、
今回のは、また泣けましたね。。。

これぞ、青春!
これぞ、谷口くん!
これぞ、『プレイボール』!

キャプテン・田所が、たくさん魅せてくれました。
あんなに熱く・いい男だったとは(>_<)

谷口くんがもう限界だと解った時、
彼は、自身がマウンドに立つことを宣言します。
谷口くんを始め、他の部員達も反対します。
「投げさせて下さい!」と懇願する谷口くんに彼は、

「お前はこれから墨高野球部を背負って立つ男だ。
 こんな所で潰れさす訳にはいかないんだよ!
 
 頼む! マウンドを降りてくれ!!


頭を下げる田所。
きっと胸中にはいろんな思いが渦巻いていたはずだ。

谷口くんに最後まで投げさせてやりたい。
しかし、まだ先のある谷口くんに無理をさせるわけにもいかない!

そこまでされては、谷口くんも従わざるをえない。
マウンドを譲り、ライトへ。

田所は打たれまくってしまう。
でもそれは、チーム皆が覚悟していたこと。
どんどん、追加点が入る。
そこへ、ライトへ飛んだHRコースの打球を、
谷口くんはファインプレーでキャッチする!

ようやくスリーアウトで交代だ。
倒れている谷口くんのもとへ、皆が駆け寄ってくる。
「大丈夫か!?」と皆が心配する中、
谷口くんが発した言葉は。。。

「さぁ、これから反撃に出ましょう!」

「反撃だって!?」

12対2。その差は10点。
しかも9回裏。
最後の攻撃だ。

それでも、彼はこう言うのだ。

10点差なんて取り返せます!
 今の墨谷打線なら、その力を持ってます。
 このくらいで諦めちゃ、もったいないですよ!
楽しい



谷口くん。
君はどこまでも諦めないんだね。
そう、諦めたら、そこで終わりだものね!


「谷口がそう言うんなら、間違いないな!」
皆、捨ててない。
どこまでも食らいついてゆく。
彼らの一生懸命さには、じーんとしてしまいます(T_T)

しかし、相手高のピッチャーの変化球は鋭く、
直球と変化球のスピードが同じために、
狙い球が定まらず、打てない墨谷高。
あっとゆー間に、ツーアウト(>_<)

『ここまでか・・・』
皆がそう思った時、中山が相手のピッチャーのクセを見抜いた!
変化球を投げる時、グラブが動くのだびっくり

球種さえ解れば、打てない球じゃない。
ツーアウトから、見事連打を放ち、3点を返す拍手
バッターは谷口くん。

ここで、東実監督は選手交代を告げる。
なんとピッチャーをエースに戻したのだ!

彼は歩かせる気などない。真っ向勝負を挑む。
『ここでお前に負ける訳にはいかん!』
『さあ、こい!』

谷口くんの打球は、ピッチャー正面!
『勝った!』
喜んだのも束の間、打球は収まったグローブをも弾き飛ばした!!

2度目の勝負も、谷口くんが制したのだ。
「な、なんてヤツだ・・・・・・冷や汗

その勝負を見ていた田所は心に思う。
『お前はホント不思議な奴だよ。
 お前を見ているだけで、
 どんなことでも超えられそうな気になっちまう』

『今の俺なら、この瞬間の俺なら、
 お前が無理して走らないように出来るかも・・・!』


バッターボックスに立った田所。
谷口くんを走らせないで済ますことだけを考えた、
その為だけの一振り。。。

谷口、これは俺からのプレゼントだ、
受け取ってくれ!!!




ホームラン!!
男・田所が魅せてくれた拍手

ベースを回る谷口くんに田所は後ろから優しく声を掛ける。
「ゆっくりでいいからな、谷口」
「はい。ありがとうございます楽しい

何だい、何だい。
今日はやけに眩しいじゃないか(T-T)


その後も打線は止まらず、次々に点を重ねてゆく。
そして、皆が思い、願う。

『俺達は谷口がいたから、ここまでこれたんだ!』
『谷口と一緒に、どん底から這い上がってきたんだ』
『谷口と一緒に勝つんだっ!』
『谷口と一緒に!』

震えますね。
固唾を飲んで、拳まで握っちゃいますよ。
一緒に!
シルフまで、心の中で願っちゃいましたよ汗

気がつけば、12対11
あと1点ですo(>_<)o

バッターは3番。
何とか塁に出て、4番の谷口くんまで回そうと考えます。
打球は長打コース!
「よしっ!」
盛り上がる墨谷ベンチ。


しかし・・・・・・。


アウトーーーーーーー!


東実の野手のファインプレーによって、
墨谷の奇跡は潰えてしまった・・・・・・悲しい

「ごめんっ・・・」
谷口くんにまで必ず回そうとした彼は、悔し涙が止まらなかった。
しかし、彼を責める者は、誰もいない。
皆、力を出し切った。
力以上のものを、出し切って負けたのだ。
悔いはない。

むしろ、東実のエースの方が、ボロボロだった。
「勝ったな」キャッチャーが彼の肩を叩いた時、彼は泣いた。

彼は試合には勝っても、ピッチャーとして、エースとしては
完全に負けたのだ・・・。

監督は呟く。
『お前はこれで更に強くなる』

心底、悔しい思いをしたなら、這い上がるしかない。
それは、自分自身の闘い
己を思い知った人間は、強くなる。

現実でもそう。
青臭いと言われようと、シルフはこの演出が好きだし、
「悔いては強くなれ」の精神は大事だと思います。

そして、最後がとても感動的!
東実のエースが墨谷にエールを送るんです!

「墨谷高校の今後の健闘を祈って!
 フレー フレー 墨谷。フレッフレッ墨谷!」


それに応えて、田所もお返しのエールを送るんです。

もー、なんかめっちゃ感動的!拍手
やっぱり、スポーツってこうでないとね!(T◇T)


そして、また田所が泣かしてくれるんです!
最後に彼は谷口くんにこういいます。

ありがとよ、谷口。
 今日の試合は一生、忘れないからな


く〜〜〜〜〜〜(>_<)
ホントに君は変わったぞ、田所!
今の君は、正真正銘、墨谷のキャプテンにふさわしいぞ!
| シルフ | アニメ『プレイボール』 | 22:17 | - | - |

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