2007.02.04 Sunday
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DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』
バイト終わってから、買いに行って来ました〜
  早速です(笑) いや、ホントのところ、 こんなすぐに買う気はなかったんですよ  とりあえず、手に取って考えよう・・・って思ってたの。 シルフはヨドバシのポイントカードを持ってるので、 基本、お買い物は全てヨドバシです。 なので、今回も当然、ヨドバシに行きました。 まっすぐ５階のゲーム売場へ直行です。 日曜日ってこともあってか、人がいっぱいです  もみくちゃです。 レジもすごい並んでて、うんざりです  買うとしたら並ばんとあかんのかぁ・・・。 だるいなぁ・・・(-_-lll って、そこで嫌気がさしてたんですが、 とりあえずソフトを探します。 探します。 探します。 ・・・ないじゃんっ��(￣Д￣lll こないだ来た時にはあったじゃんっ！ ないとなると、人間、ちょっと焦りますよね？ 店頭に並んでなくても、レジにはあるかもしれない！p(-_-) そう思って、フロア担当の人の手が空くのを待ってました。 待つこと２０分くらいですか。 ようやく、声を掛けれました。 「すいません、DSのドラクエはありますか？」 「あぁー、すいません！ 売切中です！」 はい、終わりぃー。 お兄さんは去って行きました。。。。。。  この時は、なくて残念な気持ちと、 無駄遣いせずに済んでホッとした気持ちと両方でした。 両方やったけど、まだなんか諦めがつかなくて、 キディランドに行く事にしました☆ 以前、ヨドバシで品切れやった時に、 キディランドでは大量に並んでた事があったんで、 とりあえず、物を見てから自分で決断したいと。 品切れで諦めるのと、自分の判断で止めるのとでは、 まったく気持ちの揺らぎが違うじゃないですか  てってけキディランドまでよそ見もせず歩いて行きました。 ソフトを探します。 探します。 探します。 ・・・ここもねーのかよっ!! ��(ﾟДﾟ;) 売上ランキング、堂々の１位でしたよ。 「ごめんなさい！ 品切中！」の吹き出しが、 「『ドラクエってこんなに面白かったの!?』の声、続出！」って 店員さんの声と共に、ついてました むっきーーーー!! o(>Д<)o こう手に入らないとなると、ムショーーーーに 欲しくなるのが、心理ってもんです！o(>△<)o なにがなんでも今日買ってやる!!! 絶っ対 買ってやる!!! そう決意して、まず真向かいのショーシンに入りました。 ゲームソフトコーナーをうろうろ。 品切中の札がたくさん貼ってありました。 『やっぱダメかなぁ〜 』って思ったら、ドラクエのカバー発見！ 品切れの札はついてない！  『マジで!?  』ドキドキしながら、レジで 「DSのドラクエ下さい(ﾟ0ﾟ) 」って言ったら、 「はーい」 って！ 取り出すの見てたら、普通に大量にあるじゃないですか！ 真向かいの店で、この違いは何!? ってか、逆に、そんなにあっていいのか?? と経営状態を心配したくなりました。。。 ま、なにはともあれ、 シルフの野望は、いともあっさり果たされたわけで。。。 wヨドバシポイントはつかんけど、 ソフトを手に入れ、シルフは勝ち組気分で相方に 事の次第をすぐさま電話で報告したわけです。 まず、笑われました。 そして、相方からすると、その踊らされてる様が負け組やと がーん・・・・・・|||(-_-;)||| た、確かに踊らされてるわぁ〜〜〜〜(T_T) でも、ゲームは楽しんでやってます^^ ドラクエシリーズは初めてで、しかも主人公ではなく、 モンスターを育てるってのがまた初めてなんですが、 結構、楽しいです♪ なんか成長させて、掛け合わせて新たなモンスターを作ったり するんですが、その掛け合わせとかが、まだよく解りません。 ずっと連れて成長させると、 それに愛着持っちゃうんですよ 掛け合わせて子供を作ると、元々のモンスターは 去って行っちゃうからね。 強いモンスターを作るためには、そんな愛着持ってても 仕方ないんですよね。 固定キャラをひたすら鍛え上げたいタイプなんで、 ある意味、シルフには向いてないゲームです^^; でもそんなシルフでも楽しんでやれているので、 このゲーム自体の出来がいいと言うことなのではなかろうか あ、そうそう。 ドラクエでは当たり前なのかもしれないが、 戦闘前、戦闘中に、敵のレベルがまったく解らないのが 恐ろしい!! FFだと、何かしらの表示が出て、 今のレベルでは敵わない相手だってことが解って、 戦闘を避けれたり出来るのね。 それが出ないから、 ゲーム初めてすぐに、スライムに混じって、 青鬼みたいのが、うろうろしてるんですよ。 『仲間にしよ〜♪』 って戦いを挑んでいったら、 いきなり全滅させられましたからね いやいやいやぁ、恐ろしいゲームですよ。。。(-"-) by 初心者は語る。 |
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