風便り

日常の出来事やなにげに思ったことなどを
気の向くままに書いたブログです。
 
アニメ『プレイボール』 第12話
一週間って早いですね・・・。
こないだ感想を載せたとこなのに汗

今週は墨谷二中が登場ってことで、
シルフの大好きなイガラシが堪能できるのはいいのだが、
やっぱり、あの声が気になって気になって・・・・・・しょんぼり

『キャプテン』好きなシルフとしては、
丸井もイガラシも近藤も、全然違う。
はぁ・・・残念だ。

さて、本編。
次のキャプテンの選任するところから始まるのだが、
話の流れから行けば、当然、谷口くんが選ばれるのかと思いきや、
な、なんと2年生によるくじ引き!冷や汗

おいおいおい汗
「キャプテン」をくじで決めるのかよぉぉぉぉびっくり
谷口くんもびっくりだ。

どうも代々それで決めてきたらしい。
そんな伝統もどうなのよ(=д=)

無事、キャプテンも決まり3年生はグランドを後にする。
その時に、本当は谷口くんを任命したかったらしいが、
そこはまだ1年生なので、まだ重荷を背負わせたくないと言う、
田所の優しさが・・・。
本当にいい男になりましたね拍手

そして、3年生の壮行試合を谷口くんが提案し、
対戦高に悩んでいると、そこへ丸井登場〜。
「是非、胸を貸して下さい!」と墨谷二中が立候補する。

墨谷高は「気楽にやりたいし、胸を貸してやろうぜ」と快諾。
中学生だと思って、かなり甘く見ている。
あーあ、知らないぞっと。

たいやき屋のおやじさんの好意で立派な球場での試合となる。
このおやじさんったら、「墨谷高対墨谷二中」の試合のビラ、
町中に貼りまくった!

そのビラを懐かしの顔の目に留まるのだった!

いざ、試合の当日。
おやじさんの狙い通り、すごいギャラリーが集まっていた。
その中には、あの墨谷二中の最大のライバル、
青葉のピッチャー・佐野の姿もあった。
何だかとても楽しそうである。

試合の方はと言えば、「気楽に」なんて考えているのは
墨谷高だけで、中学生チームは、勝つ気で試合に臨んでいる。
なんたって、イガラシがキャプテンですからvv

丸井が塁に出て、次はイガラシ。
いとも簡単にHRを打ち放つイガラシ。
イッキに2点が入り、ピッチャー中山は呟くのだった。
「な、なかなかやるじゃないか、墨中・・・・・・汗

次の打者をなんとか打ち取り、攻守交替するが、
先発・近藤の球にビビリまくる墨高ナイン・・・・・・。
空振り三振が続き、弱気の発言が飛び出す。

「まさか、このまま中学生に負けるなんてこと・・・冷や汗
「バカなこと言ってんじゃねーーーー!」

しかし、三者三振であっと言う間に攻撃終わり。
そして、中山は連打を打たれ、グローブを地面に投げつける!

ドンマイ、中山さん! あせらずいきましょう!

すかさず、谷口くんが声をかける。
谷口くんの言葉で、中山は冷静さを取り戻した。

『中学生とは言え、こいつらは谷口の後輩なんだ。
 なめてかかっちゃダメだ! このままじゃ本当に負けてしまう!
 ここは確実に打たせて捕る!!』



丁寧なピッチングで、ツーアウト、ノーランナー。
打者は近藤。
見事な空振り三振でスリーアウト・チェンジ(笑)

そして、いよいよ次は谷口くんが打席に立つ。

「谷口さんさえ抑えられれば、俺達が勝つ確率はぐんと高くなる。
 頼んだぞ、近藤!」

イガラシが近藤にハッパをかける。

「さっきから、何でそないに谷口さんにこだわりますねや?」

谷口くんを知らない近藤には不思議でならない。

それだけ谷口さんがすごいってことさっ!

丸井が自分のことの様に、誇らしく答える。
本当に丸井は谷口くんを崇拝しているからなぁ・・・^^


近藤谷口くん!
さぁ、どうなる!?
<続く>

シルフとしては、完璧にそれこそ、HRを打ち放ち、
近藤に「ひぇ〜、わいの球を・・・・・・びっくり汗
って言わせてやって欲しいp(>_<)
頼むぞ、谷口くん!!

来週は何でか佐野が谷口くんに勝負を挑むようだ。
・・・・・・何でよ冷や汗
これ、3年生の壮行試合でしょ??

ま、それもどうなる!?って感じですねvv
| シルフ | アニメ『プレイボール』 | 23:52 | - | - |

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