2006.03.30 Thursday
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アニメ『プレイボール2nd』 第13話 最終回
終わっちゃいましたねー・・・。
専修館の時のような、必死さとゆーか、何が何でも!みたいな ドキドキの息を呑む試合ではなかったけれど、 気持ち的にすごくさわやかで、谷口君らしいとゆーか、 墨谷らしいとゆーか、『キャプテン』から続く、 温かいものでしたね ![]() 何が感動したって、最後ですよ。 かかったでしょ、あの歌が!! ♪君の背中に 夕陽が射す〜 やっぱこの歌はもう最高ですよね!!o(>▽<)o 願わくば、いい歌だからこそ、昔のままのを流して欲しかった! やっぱ、あの人たちのちょっと軽い歌声じゃぁね・・・ ![]() それでも良い歌だからこそ、"じ〜ん"とはしたけどさ。 さて内容ですが。。。 びっくりしたこと2つ。 何やらすっかり丸井が知能犯とでも申しましょうか、 えらい出来る奴に成長してましたね(笑) いや、攻守ともに昔からよく出来てたけど、頭を使うのは苦手 だったはずだし、他の人のカバーはするし、 大人になって〜(ρ_<) って感じでしたね ![]() あの短気の丸井はどこへやら・・・。 あと、佐野。 こっちは逆にえらい嫌な奴に成長しちゃってまぁ・・・ ![]() 中学時代はあんなにさわやかだったのに ![]() 健気さが消えて、孤独な野球をするようになっちゃいましたね ![]() ひたすらに執念の男と化して。 1回で早速、佐野登場かよ ![]() まさかいきなり初回に、谷口くんvs佐野が見れるとは。 球威も増し、変化球も覚え成長してきた佐野。 で、谷口君はまさかの三振 ![]() ![]() かなり悔しそうでしたね。 せっかく丸井と倉橋が出塁し、点の取れる場面だっただけに、 そのチャンスが活かせませんでした。 またね、マウンドをおりる佐野が"にやっ"と笑ったんですよね。 かなり嫌味な顔でしたね〜 ![]() その後は両校全く点が取れず、かなり苦しい試合模様です。 墨谷はライト・半田のカバーをみんなでやってますからね ![]() しかし、セカンドの丸井があそこまでカバーに行っていいのか?? 足あるし、大丈夫なのかな。。。 なんしか、大活躍でしたね^^ ![]() 東実のキャッチャーが佐野に 「あんまりとばすな。もっとバックを信頼しろ」って 声を掛けるんだけど、今の佐野にそれは届かないんですよね。。。 「俺のとばし過ぎを気にする前に、点を取って下さいよ!」 あーあぁ・・・。佐野〜(T-T) 何が大切か思い出せ〜。見失ってるぞ〜 ![]() 谷口君も『たった1点が取れない・・・』と苦しみます。 倉橋たちみんなが、谷口君に佐野攻略の手立てはないのか 求めますが、そんのはないんですよね ![]() とにかくたった10人しかいない墨谷に延長戦は不利なので、 それだけは絶対に避けなればいけないってこと。 「何としてもこの9回表を0に抑え、 裏で1点もぎ取るしか、俺達の勝利はない!」 気合を入れて守備につく墨谷。 谷口君もグローブを手にしようとした時、 それに止まるトンボを見て子供時代を思い起こします。 夕暮れまで飽きずに野球を楽しんでいた幼き自分。。。 東実は半田が穴だと見抜き、そこを攻めてきます。 9回まで気がつかなかったのか?とも思えますが。。。^^ ![]() それともあえて、正攻法で来てたってことか? マウンドに集まるナイン。 勝利するには、とにかく半田がもっとしっかりしてくれなくては! って結論に達した時、黙って聞いてた谷口君がぽつりと。 「いいじゃないか、負けたって」 谷口君の言葉とは思えないセリフにみんなが驚きます。 ここからが、谷口君らしかったですよね ![]() あったかい気持ちにさせてくれました ![]() 「俺自身が勝つことばかりに気を奪われて、 何か大切な事を忘れてたんじゃないかと思ってさ」 あのトンボが思い出させてくれた、大切な気持ち。 「本当に野球が好きで、野球がやりたくて入部したんだろ? 毎日のきつい練習だって好きだからこそ、続けてこれたんだ」 「だから勝ち負けだけにこだわらないで、もっと楽しもう!」 「野球が出来る事を思い切り楽しんで、自分の今持っている力を 最後まで出し切る事が出来れば、その結果がどう出ても、 悔いは残らないんじゃないか?」 谷口君が言葉を紡いでゆく中、だんだん部員達の顔も 明るくなっていくんですよね ![]() 変な緊張が解かれ、楽になっていった。 改めて気合を入れなおすナイン。 守備に散る中、谷口君は半田を呼び止める。 半田に掛けた言葉がまたいいじゃないですか ![]() 「もっと自分自身を信じろ。 意味のない時間を過ごしてきたわけじゃない」 そうだ! 意味のないことなんてないんだ!P(>△<) 半田にもやっと笑顔が出た ![]() 頑張れ、半田! 倉橋だけが、まだ納得のいかない様子でしたね。。。 しかし! 半田狙いのライトフライを、谷口君の言葉に支えられ、 見事に半田はキャッチしたのだ!! ![]() しかも最後の攻撃。 なんと半田がヒットで出塁! 誰よりも倉橋がびっくり☆ ここで東実のキャッチャーが佐野を諌めます。 「いいかげんにしろ! 野球はお前一人でやってるんじゃないんだぞ! バックを信用しろ。あの墨谷のエースみたいにな!」 これには佐野も何も言えません。悔しそうです。 自分でも解ってるはずです。 バントできっちり半田を2塁に送り、代走案が倉橋から出るが 鈴木本人が拒否権発動(笑) ここで代えちゃー半田の努力が水の泡です。 丸井が大口叩いて打席に向ったと思ったら、デッドボール(笑) 笑っちゃいましたね。 だって、 「任しといて下さい。中学の時、奴からHR打ってますから!」 って勇んで行ったと思ったら、当てられてんだもん^^ いやー、ムードメーカー・丸井の成せる業ですね ![]() 次の倉橋は外野フライに倒れ、遂にツーアウト。 「すまない」と謝る倉橋に、谷口君は笑って言うんです。 「何言ってるんだ、終わったみたいに。 まだ、これからさ」 驚く倉橋。彼にはまだ谷口君の意図が掴みきれていない。 谷口君は、勝利を諦めたわけじゃない。 野球を楽しむ事を思い出しただけ。 その辺の想いが、「勝たなきゃ意味がない野球論」の倉橋には 伝わりにくいのかもしれない。 最後の谷口君vs佐野。 佐野はこの為にここにいる。 谷口君を打ち取る為だけに、必死にもがいてきた。 『お前にだけは絶対に打たせない!!』 執念の男です。 谷口君もここで終わるわけにはいかない。 最高の球を! 谷口君は打った! しかし、佐野のグラブに捕られた・・・が 打球の勢いでグラブは弾かれた!! それぞれに塁を回る墨谷メンバー。 半田もホームベース目指して走る! が、なんと3塁手の投げた球が半田の頭を直撃! ![]() ![]() そんなんあり〜!? ![]() ![]() 倒れこむ半田に必死に声をかける谷口君。 半田は起き上がり、ベースに手を伸ばす! 『僕は絶対に諦めない!!』 佐野のボールを掴んだ手も同時に伸ばされている ![]() 砂煙が薄れ、審判の目に映ったのは、 半田の手がベースに触れ、佐野は今一歩届かなかった。。。 勝った! 半田がやってくれた!!(T▽T) ![]() ここで、あの名曲がかかり、気分は最高潮ですよ ![]() とぼとぼと去っていく佐野に声を掛ける谷口君。 「また必ず会おう。マウンドで!」帽子を手渡す。 佐野は受け取り、「あぁ、必ず」と言って、 ちょっと笑ったんです! やっとね。 これで佐野も大事な気持ちを思い出してくれればいいな。 谷口君との勝負を、意地ではなく、楽しむ気持ちを。 そして倉橋。 『谷口。お前は本当にすごい奴だよ。 俺はお前とバッテリーを組めたことを誇りに思うよ』 いいですね〜 ![]() 谷口君の凄さは、野球のセンスとかそーいったことじゃない。 気持ちですよ。熱い気持ち。 そしてこの勝利によって、墨谷はシード校の権利を得た。 見守っていた先輩達が称えます。 「あいつらこれからどこまでいくんだろう」 「どこまでもさ。谷口がキャプテンなんだから」 どこまでも高みへ。。。! いやー、終わりましたね ![]() 最終回、ここまで読んで下さった方、お疲れ様です。 そして、ありがとうございますm(_ _)m ![]() なんだかんだありましたが、 最後はさわやかに気持ちよく終わってくれましたね。 いい作品でした ![]() シルフとしては、エンディングに大好きないがらしが登場したので その後、彼が入部するのかな、と気になってたりします ![]() いがらしと倉橋のやりとりなんか、ちょっと興味があります^^ |
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