2006.08.31 Thursday
出勤初日のお話。
お今晩は〜。
お疲れ様でーす。 昨日が初出勤だったわけですが。。。 疲れた!!(-Д-) うがー!! いやぁ、大変ですよね、働くって はっきり言って、ナメテましたよ、大阪の喫茶店! 飲食関係のバイトは、喫茶・ファミレスと経験があったんで、 そんなに難しく考えてなかったんですけど、 いわゆる普通の喫茶店とは違うんで、 初体験ちゃ初体験ですね。 まず何より、緊張しいなんで、 前日は当然、眠れなかったでしょ ほんで、準備してる時からちょっと気分悪くなって、 電車に乗ってる時に緊張し過ぎて吐きそうになりまして^^; 母に「ダメだ! 怖い!」と泣きメールを送りましたよ 行ってしまえば、なんとかなりましたけどね^^; 手は震えてたけど。。。 初日はとにかく店の雰囲気に慣れろ、ってことで、 お片づけだけをしてました。 雰囲気にも慣れ、全てのメニュー、金額なんかを覚えてから、 オーダーを取ったり、配膳をしたりしてもらうって話でした。 「言ってしまえば、今君は余分なの。 いてもいなくてもいい存在なの。 だから無理に動こうとしなくていいからね」 店長さんの言葉です。 本当のことだけど、リラックスさせてくれようともして 言ってくれたんだとは思うんですけど、 ちょっと悲しかったです(p_<) しょっぱなから泣きそうになりましたよ。 『いてもいなくてもいい存在』 ・・・いや、やっぱかなり凹むよなぁ・・・。 実際動けないしね。 とゆーか、"今日はお片づけ"って役割を決めたら 徹底してそれしかさせてくれません。 何も教えてはくれなかった。ちょっとびっくり。 今までだったら「まだ覚えなくていいけど・・・」って言いながら どこに何があるとか、このセットにはこれをつけるとか 言いもって教えてくれるとこばっかだったんですけど、 「まだ覚えなくていいから!」 「こっちはしなくていいから!」って。 食事メニューもあるので、お昼とティータイムは すんごい忙しいんですけど、 シルフ、何も出来ず見てるだけ。。。 お手伝いのしようがないし、しなくていいって言われるし。。。 お品をテーブルに持っていくことさえ、許されないの 「今日の君の仕事は、お店の雰囲気を掴む事だから」 解るけど・・・。 解るけどさ・・・。 居たたまれない・・・_| ̄|○lll 横目で、どこから何を出したとか、オーダーのセットの仕方とか チェックしながら、お客様が帰られたら、 『待ってました!』とばかりに片付けに精を出しました スタッフの皆さんは、とっても優しいです これが何よりありがたいです 「いそがんでもすぐ慣れるよ(^-^)」 「前はなにやってたの?」 と気さくに話しかけてきてくれます。 スタッフ同士が仲が良いようなので、 もちろん、ぽっつーんって一人になることもありますが(笑) 寂しいので、早く仲良くなりたいです 寂しいのは嫌いだっ(>_<) そうそう。 長時間立ちっ放しなので、とにかく足が疲れました 今までスニーカーの職場ばっかりだったんで、 革靴での仕事は初めてです シルフは片方、外反母趾なんですね。 それが痛い ヒールも低いんですけど、やっぱり前に重心がかかるから つま先がめちゃくちゃ痛くなりますね(-_-) 家に帰ったら、足が真っ赤でびっくりしました 痛みやら疲れやらを取るには、どうしたらいいんでしょうね?? 初日は身体の疲れと気疲れとで、そっこう寝ました。 次の日も早起きです。 |