2005.09.14 Wednesday
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アニメ『プレイボール』 第11話
今週の『プレイボール』は、良かったですね〜。
いや、いつもいいお話なんですが、 今回のは、また泣けましたね。。。 これぞ、青春! これぞ、谷口くん! これぞ、『プレイボール』! キャプテン・田所が、たくさん魅せてくれました。 あんなに熱く・いい男だったとは(>_<) 谷口くんがもう限界だと解った時、 彼は、自身がマウンドに立つことを宣言します。 谷口くんを始め、他の部員達も反対します。 「投げさせて下さい!」と懇願する谷口くんに彼は、 「お前はこれから墨高野球部を背負って立つ男だ。 こんな所で潰れさす訳にはいかないんだよ! 頼む! マウンドを降りてくれ!!」 頭を下げる田所。 きっと胸中にはいろんな思いが渦巻いていたはずだ。 谷口くんに最後まで投げさせてやりたい。 しかし、まだ先のある谷口くんに無理をさせるわけにもいかない! そこまでされては、谷口くんも従わざるをえない。 マウンドを譲り、ライトへ。 田所は打たれまくってしまう。 でもそれは、チーム皆が覚悟していたこと。 どんどん、追加点が入る。 そこへ、ライトへ飛んだHRコースの打球を、 谷口くんはファインプレーでキャッチする! ようやくスリーアウトで交代だ。 倒れている谷口くんのもとへ、皆が駆け寄ってくる。 「大丈夫か!?」と皆が心配する中、 谷口くんが発した言葉は。。。 「さぁ、これから反撃に出ましょう!」 「反撃だって!?」 12対2。その差は10点。 しかも9回裏。 最後の攻撃だ。 それでも、彼はこう言うのだ。 「10点差なんて取り返せます! 今の墨谷打線なら、その力を持ってます。 このくらいで諦めちゃ、もったいないですよ! ![]() 谷口くん。 君はどこまでも諦めないんだね。 そう、諦めたら、そこで終わりだものね! 「谷口がそう言うんなら、間違いないな!」 皆、捨ててない。 どこまでも食らいついてゆく。 彼らの一生懸命さには、じーんとしてしまいます(T_T) しかし、相手高のピッチャーの変化球は鋭く、 直球と変化球のスピードが同じために、 狙い球が定まらず、打てない墨谷高。 あっとゆー間に、ツーアウト(>_<) 『ここまでか・・・』 皆がそう思った時、中山が相手のピッチャーのクセを見抜いた! 変化球を投げる時、グラブが動くのだ ![]() 球種さえ解れば、打てない球じゃない。 ツーアウトから、見事連打を放ち、3点を返す ![]() バッターは谷口くん。 ここで、東実監督は選手交代を告げる。 なんとピッチャーをエースに戻したのだ! 彼は歩かせる気などない。真っ向勝負を挑む。 『ここでお前に負ける訳にはいかん!』 『さあ、こい!』 谷口くんの打球は、ピッチャー正面! 『勝った!』 喜んだのも束の間、打球は収まったグローブをも弾き飛ばした!! 2度目の勝負も、谷口くんが制したのだ。 「な、なんてヤツだ・・・・・・ ![]() その勝負を見ていた田所は心に思う。 『お前はホント不思議な奴だよ。 お前を見ているだけで、 どんなことでも超えられそうな気になっちまう』 『今の俺なら、この瞬間の俺なら、 お前が無理して走らないように出来るかも・・・!』 バッターボックスに立った田所。 谷口くんを走らせないで済ますことだけを考えた、 その為だけの一振り。。。 『谷口、これは俺からのプレゼントだ、 受け取ってくれ!!!』 ホームラン!! 男・田所が魅せてくれた ![]() ベースを回る谷口くんに田所は後ろから優しく声を掛ける。 「ゆっくりでいいからな、谷口」 「はい。ありがとうございます ![]() 何だい、何だい。 今日はやけに眩しいじゃないか(T-T) その後も打線は止まらず、次々に点を重ねてゆく。 そして、皆が思い、願う。 『俺達は谷口がいたから、ここまでこれたんだ!』 『谷口と一緒に、どん底から這い上がってきたんだ』 『谷口と一緒に勝つんだっ!』 『谷口と一緒に!』 震えますね。 固唾を飲んで、拳まで握っちゃいますよ。 『一緒に!』 シルフまで、心の中で願っちゃいましたよ ![]() 気がつけば、12対11。 あと1点ですo(>_<)o バッターは3番。 何とか塁に出て、4番の谷口くんまで回そうと考えます。 打球は長打コース! 「よしっ!」 盛り上がる墨谷ベンチ。 しかし・・・・・・。 「アウトーーーーーーー!」 東実の野手のファインプレーによって、 墨谷の奇跡は潰えてしまった・・・・・・ ![]() 「ごめんっ・・・」 谷口くんにまで必ず回そうとした彼は、悔し涙が止まらなかった。 しかし、彼を責める者は、誰もいない。 皆、力を出し切った。 力以上のものを、出し切って負けたのだ。 悔いはない。 むしろ、東実のエースの方が、ボロボロだった。 「勝ったな」キャッチャーが彼の肩を叩いた時、彼は泣いた。 彼は試合には勝っても、ピッチャーとして、エースとしては 完全に負けたのだ・・・。 監督は呟く。 『お前はこれで更に強くなる』 心底、悔しい思いをしたなら、這い上がるしかない。 それは、自分自身の闘い。 己を思い知った人間は、強くなる。 現実でもそう。 青臭いと言われようと、シルフはこの演出が好きだし、 「悔いては強くなれ」の精神は大事だと思います。 そして、最後がとても感動的! 東実のエースが墨谷にエールを送るんです! 「墨谷高校の今後の健闘を祈って! フレー フレー 墨谷。フレッフレッ墨谷!」 それに応えて、田所もお返しのエールを送るんです。 もー、なんかめっちゃ感動的! ![]() やっぱり、スポーツってこうでないとね!(T◇T) そして、また田所が泣かしてくれるんです! 最後に彼は谷口くんにこういいます。 「ありがとよ、谷口。 今日の試合は一生、忘れないからな」 く〜〜〜〜〜〜(>_<) ホントに君は変わったぞ、田所! 今の君は、正真正銘、墨谷のキャプテンにふさわしいぞ! |
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